HCメーター

自動計測保持力計 K-HC1000

自動車電装、電子機器業界で幅広くご愛用されてます。

特徴

  • どんな形状の製品でも測定できます。
  • 測定手順の自動化により、操作はワンタッチで非常に簡単。どなたでも短時間で再現性良く測定できます。
  • 操作は測定製品のセットとレンジ設定だけ。しかもレンジ設定アラームにより、正しいレンジ設定ができます。
  • 磁力検出部にロックインアンプを採用。高感度・低ノイズ化により、スパッタ等の磁性薄膜の測定も可能です。

用途

  • ソフト磁性材料の特性検査
    板、棒、薄膜、粉末
  • ソフト磁性部品の品質管理
    電磁弁、リレー、トランス、EFI等のコアー、カードリーダー、オーディオ、VTRヘッド等のコアー
  • 製造工程の磁性への影響把握
    熱処理条件、炉内バラツキ、溶接、プレス、かしめ、切断、研削、研磨、メッキ等

お客様の声

パーマロイ材の部品の磁気特性の保証を求められたのですが、BHループトレーサーでは試料づくりも大変で測定結果のバラツキが大きく悩んでいました。
東特興業さんに相談したところ、HCメーターを勧められ、デモ機で評価した結果のバラツキが小さいことが 確認できました。操作も簡単なので早速、工場で1台、研究所で1台を購入しました。

仕様

測定範囲 0.005~30[Oe]または[A/cm] 7レンジ切替
飽和磁界 1850 Oe コンデンサー放電パルス方式
磁力検出 振動試料型 ロックインアンプ方式
測定可能寸法 最大 H25×W50×L50mm
測定値表示 デジタル 31/2桁 ホールド機能付き
再現性 ±1%/FS以内(Φ10×L50mm)
測定時間 約15~30秒
オプション パソコン出力用RS232ユニット
電源 AC100V 60VA
重量 計測部 7㎏、試料測定部 19㎏